分類
生息地
時代
白亜紀
大きさ
約12m-13m
主食
肉食
本文を読み上げ

マプサウルスは、とっても大きな肉食恐竜だよ。生きていたのは中生代の白亜紀後期、約9500万年前から9000万年前くらいの時代。名前の「Mapusaurus」は、「大地のトカゲ」もしくは「地球のトカゲ」って意味で、マプとは発見地であるアルゼンチンの先住民族、マプチェ族の言葉なんだ。彼らの言葉で「地球、大地」を表しているよ。

この恐竜、なんと全長が12メートルから13メートルもあったんだよ。有名なティラノサウルスギガノトサウルスとほぼ同じか少し大きいくらいで世界最大級の肉食恐竜なんだ。体重は4トン~5トンくらいだったんだよ。その大きさだから、ほかの恐竜を捕まえて食べるのに困らなかったんじゃないかな。

ちなみに、マプサウルスはほっそりとした身体つきと、頭は他の肉食恐竜と比べると長くて細かったから、ティラノサウルスギガノトサウルスと比べると1~2トンくらい軽いんだよ。

マプサウルスの骨は、友だちと一緒に暮らしていたかもしれないってことを示しているんだ。なぜなら、たくさんのマプサウルスの骨が一緒に見つかっているから。お互いに助け合って、もっと大きな恐竜、たとえば長くて首のある植物食恐竜とか、団体で狩りをしていたのかもしれないね。