分類
生息地
時代
白亜紀
大きさ
約7m
主食
肉食
本文を読み上げ

フタバサウルスは、恐竜の時代、つまり約8500万年前の白亜紀に日本近海に生息していた首長竜だよ。でもちょっと注意が必要なんだ。フタバサウルスは恐竜ではなく、海に住む爬虫類だったんだよ。

長いこと、フタバスズキリュウと呼ばれていたけど、2006年5月に「フタバサウルス・スズキイ(Futabasaurus suzukii)」として正式に学名が付いたんだ。とは言え、和名は「双葉鈴木竜」だから、日本では今後も「フタバスズキリュウ」って呼ばれることの方が多いかな?

フタバサウルス・スズキイの名前はどこからきたのか知ってる?「フタバ」は「双葉」で、これは福島県いわき市の双葉層で発見されたからなんだ。「スズキイ」は当時高校生だった鈴木さんが発見したからなんだよ。

なら、スズキでいいじゃん!って感じなんだけど、suzukii と i が2つ並ぶのは「男性の鈴木さん」という事を示すためにラテン語の語尾変換によるものなんだ。

フタバサウルスは全長約7メートルで、首がとても長く、小さな頭と尖った歯を持っていたよ。その長い首を使って魚を捕まえて食べていたんだろうね。